高齢化社会への更なる加速に向けて高齢者施設の整備が進められるなか、
ご利用者様の日々の楽しみである「お食事」の内容や各施設の食事サービスへの取り組みがますます重要視されています。
ところが現状は、働き手不足という厳しい現実に直面しており、
業務の効率化を優先した食事対応を取らざるを得ない環境になっています。
我々は、生まれ育った熊本県の地元企業として「地元食材」と「地元人材」を大切にし、
熊本県内の方々が作られた旬の新鮮な食材を旬の時期にできる限り使用した手づくり料理を
高齢者施設のご利用者さまにおいしく食べていただきたいと考えております。
つきましては弊社の取り組みや、実際にご提供させて頂いている日々のお食事内容等をご参照頂き、
貴施設の運営にご導入いただければ幸いです。
日々のお食事を通して、ご利用者様の笑顔と「今日もおいしかったよ」の声を求め続けていきたい…
私たち九州パートナーフーズ㈱にお任せ下さい。
代表取締役 本田 朗
我々は、「田舎の家庭で食べる手づくりの味」を高齢者施設のお食事でご提供することを目指し
施設の方々や地域の方々、弊社スタッフと共に取り組んでいきたいと考えております。
施設の入所生活で毎日の1番の楽しみと言ってもよい「お食事」。
お食事をされる方々の笑顔を求め、私たちが心をこめた手作り料理をご提供致します。
- 市場直送の新鮮な県産食材を優先的に使用し、食事満足に繋げてまいります。
- 細やかなフォローや協力体制により、明るく前向きな意識の高いスタッフでお食事をご提供致します。